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チェンマイとその近郊に関するあらゆる情報を発信しています。
チェンマイの観光スポット、レストラン、寺院などを写真を交えてディープで且つ分かりやすく丁寧に説明したいと思います。まだ全然未完成ですがこれからどんどんページを充実させてゆきますのでよろしくお願い致します。現在『チェンマイ寺院紹介』『チェンマイスポット紹介』『チェンマイコラム』のコンテンツを充実中です。是非お立ち寄りください。

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 チェンマイの町ってどんなところ?
チェンマイ市内の風景
ワット・プラタート・ドイステープ
北方のバラと呼ばれるチェンマイはバンコクから北に約700kmにあるタイ北部最大の都市です。山々に囲まれた高原の中央にあり、地理的に中国、ミャンマー、ラオスと近い関係にあります。『チェンマイ』とは”新都”という意味で、13世紀~20世紀までの600年間にわたってランナー王国の都として栄えました。

現在でも町には100を超える寺院があり、伝統の技術を活かした手工芸品が生産されています。市場やナイトバザール、サンデーマーケットなどの活気ある表情が見られる一方で、崩れかかった城壁や城門、堀、そして古びた寺院も見ることができ、市外に出ると四方を山に囲まれた大自然が広がり、また周辺にはエレファントキャンプなどのアクティビティも豊富でタイ国内でも有数の観光都市となっています。
また、気候はタイ国内でも非常に穏やかな方で、外国人長期滞在者も多い町です。

 チェンマイとランナー王国の歴史
メンラーイ王の銅像
ランナー時代の絵画
13世紀後半チェンセーン、チェンライを拠点としていたメンラーイ王が1262年チェンライに都を置き、現在のタイ北部を次々に併合し1287年ランナー王国を建国しました。周辺の小国を属領として従え、1296年チェンマイへ遷都しました。遷都の理由は、当時中国の元王朝(モンゴル帝国)が雲南地方を掌握し、ベトナム北部のパガン朝を傀儡化した中国の元王朝(モンゴル帝国)からの侵攻に備えるためといわれています。
このころ、ランナー王国の南方ではスコータイ王朝が建国されており、当初は友好関係にあった両国もメンラーイ王崩御後はたびたび争う関係となってしまいました。

やがてタイ中部のスコータイ王朝が滅びアユタヤー王朝が興り、ビルマのタウングー朝との間に戦端が開かれると、その中間に位置するランナー王国は当時すでに国力が弱体化していた事も相まって1558年、チェンマイはビルマ軍によって占領されタウングー朝の属国と化します。

約200年のビルマの属国時代を経て、1774年タイ中部の”トンブリー王朝”の助成を得てチェンマイを奪還、ランナー王国は再建されます。しかし、国土は荒廃し、タイ中部の王朝”トンブリー王朝”つづいて”チャクリー王朝(現王朝)”の勢力下におかれます。ランナー王国がタイ王国に正式に編入されたのは1939年と比較的最近の事です。

 チェンマイへのアクセス
航空機
タイ国鉄
チェンマイ アーケードバスステーション
《飛行機》
バンコクからタイ国際航空が1日9便ほど往復しています。
この他、バンコクエアウェイズ、エアアジア、ノックエアーなども就航しています。所要時間約1時間10分ほど。

《鉄道》
バンコク・ファランポーン駅より特急・急行合わせて6往復、所要時間は11時間~14時間です。

《バス》
パブリックバスはバンコクの北ターミナル(モーチット)から数多くのバス会社から合計100便以上往復しています。所要9時間~10時間半
ツーリストバスは所要13時間で、バンコク・カオサン⇔チェンマイ・ターペーを結びます。

 チェンマイの気候
乾期のイーペンサンサーイ『コムファイ祭り』
暑期のソンクラーン風景
ソンクラーン恒例『新撰組』
雨期のスコール
タイは熱帯に位置し、乾期、暑期、雨期の大別できます。特にチェンマイでは乾期には気温が下がるなど季節感ががはっきりと表れます。

《乾期(寒期) 11月~2月》 
旅行に最も適した季節です。月によっては全く雨の無い日が続く事もあります。気温は朝方には10℃前後まで下がる日もあり、日中でも20℃~25℃ぐらいと非常に過ごしやすいです。
11月ごろは空気も澄み渡り、ドイステープから見下ろすチェンマイの町がとてもきれいです。
逆に乾期の後半から暑期の前半は雨が降らない日が続くため、(また野焼きによる煙の被害もあり)空気がやや澱んだ感じで視界がよくありません。

《暑期 3月~5月》
”暑い国タイ”の印象はやはりこの季節のもの。1年で最も暑いシーズンで、また、暑期の前半がもっとも湿度の低いカラカラな期間でもあります。灼熱の太陽が照りつけ、日中は30℃後半まで上がり、夜も気温があまり下がりません。ですが、日本の夏と違い湿度のせいか日陰に入ればとても涼しく、不快指数はそれほどでもありません。4月中旬のタイ正月”ソンクラーン(水かけ祭り)”が終わるころには天候が不安定になり、時折スコールが降るようになります。そうするといよいよ雨期の到来です。

《雨期 6月~10月》
チェンマイでは雨期の降水量が年間の75%以上を占めます。とはいっても1日中雨が降る日はあまりなく、大抵は夕方から夜の2~3時間強い雨が降るといった感じです。
雨で気温は暑期よりも下がりますが湿度は年間で最も高いです。(日本の太平洋側の夏ほどではないですが)
この時期は熱帯の花が美しく、果物がおいしい季節でもあります。

 タイの祝祭日
乾期のイーペンサンサーイ『コムファイ祭り』
タイの祝日一覧表です。タイには王室関係の祝日、仏教関係の祭日、国の祝日に大きく分類されます。仏教関係の祝日には酒類が販売されないなど祝日の種類によって違いがあります。

仏教の祭日 仏教の祭日 (禁酒日です)
王室関係の祝日 王室関係の祝祭日
タイ国の祝日 タイ国の祝祭日
タイの祭り 祭りの日 (祝祭日ではありません)

1月1日 タイ国の祝日 元旦 暦上の新年を祝う日です。

※2月中旬頃 仏教の祭日 マカプーヂャ(万仏節) 釈迦の説法を聞きに使途1250人が集まった故事を記念。

4月6日 王室関係の祝日 チャクリー王朝記念日 ラーマ1世が現在の王朝を開いた記念日。

4/15~17 タイ国の祝日 ソンクラーン(タイ正月) バラモン陰暦の元旦が起源。水かけ祭り。

5月5日 王室関係の祝日 国王即位記念日 1950年、プミポン国王が即位した日。

※5月中旬頃 仏教の祭日 ウィサカプーヂャ(仏誕節) 釈迦の誕生を記念する祝日で、非常に重要な日とされる。

※7月中旬頃 仏教の祭日 アサハプーヂャ(三宝節) 釈迦の誕生を記念する祝日で、非常に重要な日とされる。

※7月中旬頃 仏教の祭日 カオパンサー(安居入) 三宝節翌日から3か月間僧侶は寺院にこもり修行します。

8月12日 王室関係の祝日 シリキット王妃誕生日 全国各地でお祝いがされます。別名『母の日』

※10月中旬頃 タイの祭り オークパンサー(安居明) 3か月の安居入り期間の修行終了と雨期明けの祝いです。

10月23日 王室関係の祝日 チュラロンコーン大王記念日 中興の祖ラーマ5世の偉大な功績をたたえる記念日。

※11月初旬頃 タイの祭り ロイクラトン(灯篭流し) 水の精霊に感謝する灯篭流し祭り。材料はバナナの幹・葉。

12月5日 王室関係の祝日 国王陛下誕生日 プミポン国王の誕生日です。別名『父の日』

12月10日 タイ国の祝日 憲法記念日 ラーマ7世時代に立憲革命でタイ初の憲法が公布された日

12月31日 タイ国の祝日 大晦日 1年の最後の日。タイ正月より地味です。

※は旧暦に基づいて日にちが決まるため、毎年日時が変わる祝祭日を示します。


 タイの宗教
ワット・プラタート・ドイステープ

  仏教国タイの仏教

タイも日本と同じ仏教国ですが、全く違う由来の宗派ですのでかなりの違いがあります。
日本の仏教は大乗仏教(北伝仏教)の1種で、釈迦入滅後数百年を経てチベット⇒中国⇒朝鮮⇒日本というルートで伝わってきました。
一方タイの仏教は南方上座部仏教(テラワーダ仏教)の一種で13世紀のスコータイ王朝のころに伝わったとされ、以降のタイの歴代王朝は仏教を手厚く保護してきました。タイ王国の仏教人口は約94%といわれており、北部地方のチェンマイではおそらくその比率はもっと高いと思われます。(タイ南部はイスラム教徒の比率が比較的高いです)
南方上座部仏教を小乗仏教と呼ぶ場合もありますが、これは大乗仏教の側から見た蔑称となります。
大乗仏教はその名の通り、万人を救済する思想・宗派なのに対し、上座部仏教は、釈迦の本来の教えに忠実に従って、厳しい戒律を設け、自身の修行による解脱、悟りを開こうという思想・宗派なのです。

  僧侶に対するマナー

タイの仏教には僧侶の227の厳しい戒律があり、その中にに『女性に触れてはいけない』というものがあります。注意しなくてはいけないのは女性側の方で、托鉢の時にも女性は直接物を渡してはいけません。(黄色い布の上にのせます)たとえ赤ちゃんであってもこの戒律は適用されます。

  お寺は町の公民館

タイの仏教寺院は日本のお寺よりもずっと身近な存在のようで、日々人々が参拝に来るのはもちろん、地方にあっては特にお寺は集会所、相談所、学校、娯楽センターといった公民館の役割を果たしています。ですので、祝日に屋台が出たり、宴会でどんちゃん騒ぎをしても罰当たりとはされません。そんなタイの普通のお寺を覗いてみるのもまた良いかも?

  精霊信仰(ピー)

タイには仏教が入る以前にアミニズムが浸透していたため、今でもそれが色濃く残ります。
その代表的なものが、『ピー』とよばれる云わる”お化け”の存在です。
タイの町や村の各所いたるところに『ピー』を祭った祠があります。
タイ人はほとんど例外なくこの『ピー』をおそれ、”『ピー』が怖いから夜一人で寝られない”なんて人も?


 お勧めツアー ☆お勧めのツアー☆

 ドイステープ寺院 & 山岳民族メオ族の村ツアー
ドイステープ寺院
ドイステープ寺院
山岳少数民族メオ族の村
山岳少数民族メオ族の村

ドイステープ寺院

「チェンマイへ来てドイステープ寺院へ行かなければ、チェンマイへ来た事にはならない」とまで言われるほど、チェンマイで代表的な寺院です。 1383 年クーナ王によって建立されたこの寺院。寺院門より礼拝堂へと続く階段は全部で348段あり、手すり部分には2匹のナーガ(タイの神話に登場する龍)が彫 刻されています。(上まではケーブルカーでも登れます)
寺院の象徴、高さ22メートルある黄金色に輝く仏塔(チェディ)の内部には、仏舎利(ブッダの遺骨)が納められています。
仏舎利はその昔、インドより白象によってこの地に運ばれてきたと伝えられています。また、お寺の壁面に描かれた壁画は、ブッダの物語について描かれたもの です。
備考
短パンやランニングシャツ等の肌の露出度が高い軽装は、寺院に入場することが出来ないのでご注意ください。 (現地で貸衣装を借りる事可能です。)

モン族(メオ族)の村 ドイ・プイ

モン族が住むドイ・プイの村はドイ・ステープ寺院を更に奥に進むとブーピン宮殿があり、ブーピン宮殿から更に4キロ程奥にあります。、に到着します。
チェンマイ市街から約20キロ、市街地から一番近い山岳民族の村になります。村には、山岳民族の手工芸品、民族衣装、雑貨、ドライフルーツ、お茶、ハーブ ティーなどの土産物屋が並んでおり、博物館もあります。
左の写真は村の奥にあるケシの花を植えた庭園です。

チェック! ツアー関係現地情報 ドイステープ寺院 & 山岳民族メオ族の村ツアーはこちら

 エレファントサファリ&いかだ下りツアー
水浴びから戻ってきたゾウたち
エレファントショー
象で森をトレッキング
メーテーンいかだ下り

メーテーン エレファントキャンプ

タイで飼育されている象は本来、森で材木の運搬を担う重要な役割があり、重用されてきました。歴代王朝も国旗に象の絵をあしらわれるなど、その地位は高いといえました。
しかし林業の衰えとも相まって時代とともに材木運搬の仕事も無くなり、失業した象の受け皿として各地に象キャンプが設立されました。
メーテーンエレファントキャンプもそれら多くのエレファントキャンプの一つです。
備考
象にとって水浴びは必須ともいえる重要なもので、タイの法律でも象キャンプの設立場所は河川近くでないと許可されません。そんな象たちの水浴び姿を是非ご覧ください。


<象ショー>
象さんは材木を運んだり、サッカーをしたり、とても楽しいショーです。えさはバナナとさとうきびのようなもの。お友達になれるチャンスかも!?

<象乗り>
川を渡って森や山道を歩きます象に乗って約1時間のミニトレッキング。川を渡り、山深いジャングルをくぐり、リス族の村を通って元の場所へ戻ってきます。 リス族は中国・雲南省からタイ北部へ移動してきた民族で、チベット系の雰囲気がします。タイ北部に住む山岳民族には、中国から移住してきた民族が多いのです。象の背中からの眺めや良し!

<牛車乗り>
のんびり揺られながら、田園風景やのどかなタイ人の生活を眺めていると、心が洗われます。

<いかだ下り>
川はとても穏やかな流れです。木漏れ日を浴びながら、チェンマイの自然を100%満喫してください。

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 チェンライ日帰りゴールデントライアングル & 首長族ツアー
ゴールデントライアングル
首長族の子供たち
首長族の女性
ワットロンクン

ゴールデントライアングル

チェンマイ県のチェンセーンの町から約9kmの地点に、タイとラオスを隔てるメーコーン(メコン川)とタイとミャンマーを隔てるルアク川が合流します。この3カ国の国境が接せる場所をその地理的な形からゴールデントライアングルと呼ばれます。
かつてはアヘンの栽培、交易の中心的な場所として名をはせましたが、現在では観光地として生まれ変わっています。
民族衣装を着た近くの山岳民族の子供たちがモデルとして旅行者の写真に収まっています。
道路周辺にはお土産物屋がたくさん並び、その近くにはアヘン関係のものを展示するオピウム博物館もあります。

カレン首長族の村

カレン首長族はパトゥン首長族とも呼ばれ、言語や風習、生活様式の近さから大きくはカレン族で括られます。
首長族と呼ばれるものの、正確には首が伸びているのではなく、幼少時から徐々に真鍮コイルを増やしていく過程で顎の高さが圧力によって引き上げられ、真鍮の重みで鎖骨と肋骨が沈下し、肩の位置が下がることで首が伸びているように見えるのです。
首長族はタイ、ミャンマーで合わせて30000人程と推計されています。

純白のお寺『ワットロンクン』

ワット(タイ語で寺院)と言ってもお坊さんは一人としておりません。。。
チェンライ出身の美術家、チャルーンチャイ・コーシピパット氏がデザインした純白、モダンスタイルのいわゆる美術品?です。
現在の建設・増築中で、また敷地内にはチャルーンチャイ氏のギャラリーがあり、それらの収益金で建設費を賄っています。
とにもかくにも現在チェンライの1大観光地の1つとなっています。

チェック! ツアー関係現地情報 チェンライ1日GDトライアングル&首長族ツアーはこちら

 チェンマイ発 - スコータイ日帰りツアー
スコータイ遺跡公園
ワット・スラシー
ワット・マハータート
ワット・シーサワイ

《スコータイ史跡公園》

ジャングルの中に数百年にわたり放置されていた遺跡群を、タイ芸術局とユネスコが修復した広大な世界遺産の史跡公園です。主要な遺跡は城壁内(中心部)に36ヶ所、城壁外に90ヶ所確認され、さらに小さい遺跡も含めると300以上もあるそうです。
スコータイはスコータイ王朝の中心地であり、第三代王ラームカムヘン(在位1279~1300年)の時代には『水に魚あり、田には米あり...』とうたわれ、王朝の絶頂期でした。
スコータイ王朝はその後、1378年に同じタイ族のアユタヤ朝によって属国化され、約140年の短くも輝かしい歴史に幕を下ろしました。

ワット・スラシー

名前の由来は聖なる池の僧院という意味です。スコータイ城塞のほぼ中心にある池の真ん中の小島にあり、2つのスリランカ様式の釣り鐘型チェディー(仏塔)が特徴です。礼拝堂の本尊には修行者シッダールタがまさに成道しブッダになる姿を現した仏像があります。

ワット・マハータート

王室寺院としてスコータイ城塞都市の中心に建立された、200m四方の境内をもつ大寺院です。クメール様式とシュリーヴィジャヤ様式のチェディ(仏塔)が並び、これらは大小合わせて209基にもなります。
スコータイ時代だけでなくアユタヤー時代に入ってからも増改築が繰り返し行われたため、構成が非常に複雑でいろいろな様式が入り混じる結果となったようです。

ワット・シーサワイ

トウモロコシのような形の塔プラーンは、典型的なクメール様式。もとはクメール人によるヒンドゥー教寺院として12世紀に建立されたものです。のちにスコータイ王朝がクメールの勢力を駆逐し、タイ人の仏教寺院として完成させました。中央の塔は礼拝堂となっています。

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チェンマイハッピーツアー’sマップ(チェンマイ地図)


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