ワット・チェット・ヨート（チェット・ヨート寺院）

7つの尖塔が名前の由来。古寺の風情がある歴史ある寺院です。

1.	ワット・チェット・ヨート基礎情報

2.	ミントのチェット・ヨート訪問記！

4.	ワット・チェット・ヨートに行けるツアー

5.	ワット・チェット・ヨートの場所(地図）

　 ワット・チェット・ヨート（チェット・ヨート寺院）基礎情報　Wat Chet Yot

　チェット・ヨート寺院　　Wat Chet Yot　

チェット・ヨートとはタイ語で7つの尖塔という意味です。基壇の上に、高い仏塔を中心に7つの尖塔が立っています。1455年、ランナー王国9代目の王ティロカラートによって建設され、建築様式はインドのブッタガヤのマハーボーディー寺院をモデルにしたといわれます。基壇には様々な姿の天上の神々が刻まれており、その容姿はやはりインド的です。チェンマイ国立博物館の隣、スーパーハイウェイ沿いにあります。


	～ミントのワット・チェット・ヨート訪問記～皆さんこんにちは　　ミントです　今日もよい天気のチェンマイから　お寺特集をお届けしまーーす　ご紹介のお寺はワット　ジェットヨートです金色の鐘と太鼓があります背の高い寺院がたくさんありますお寺の中も広いですねうわぁー　これはスケール感があるなぁーこれまたきれいな寺院ですねてな感じでさすがはチェンマイで有名なお寺の一つだけあってスケール感もあり立派な寺院もありでした場所はリンカムの交差点から北にスーパーハイウェイ沿いに４００メートル程行ったら左手にあります看板も出てるのですぐわかると思いますただ車かバイクで行かないと、アクセスは少し不便ですねそれでは皆さんサワディーカーｂｙ　　ミントでした