チェンマイ1日ツアー (カントークディナー付き)
Chiang Mai | 1日ツアー | Tour Code:P-27
チェンマイ1日ツアー (カントークディナー付き)
有名な象キャンプでショーを見学したり、ランドマークともいえる名所「ワット・プラタート・ドイステープ(ドイステープ寺院)」をはじめ、数多くの格式の高い寺院、歴史的価値の高い寺院などがたくさんあります。それら有名寺院とタイ・チェンマイ名産品の和紙で作った傘や織物製品などの手工芸品工場の見学、さらには夕方カントークディナーまで!スケジュールの限られた方にもおすすめです。
ツアーの旅程
- AM 8時30分 ご宿泊先ホテルへお迎えに上がります。
- エレファントショー(お絵かき)メーサーエレファントキャンプにて象のショーを見学
- ドイステープ寺院見学
- サンカムペーン手工芸品通りへ
タイシルク・セラドン・木彫りの工場などを見学 - ご昼食
- チェンマイ市内の寺院見学 プラシン寺院,チェディールワン寺院
- PM 5:30頃 ホテルホテルにお送り致します。
- PM 6:50 再びホテルホテルへお迎えに上がります
- カントークディナーショーをお楽しみください
- PM 9:30頃 ホテルホテルにお送り致します。
ツアーご参加にあたり、露出度の高い服装(上は半袖もしくは長袖、下は膝が隠れるものならOK)及び、踵を固定するストラップの付いていないサンダル(ビーチサンダル等)履きでは寺院によっては入れません。ご注意下さい。
※現在カントークディナーは毎週金曜日並びに特定のタイの祝日のみ営業しております。
お一人様当たりの料金
ご人数 | お一人様当り価格 |
---|---|
1 名様 | 5,480 THB |
2 名様 | 3,290 THB |
3 名様 | 2,540 THB |
4 名様 | 2,360 THB |
5 名様 | 2,120 THB |
6 名様 | 2,010 THB |
7 名様 | 1,890 THB |
8 名様 | 1,810 THB |
お子様料金について:1220 THB
料金に含まれているもの
送迎車・ガソリン込み / 日本語ガイド / 入場料代 / 昼食 / ケーブルカー代 / ディナー
料金に含まれていないもの
お飲み物/オプショナルツアー
子供料金について
こちらのツアーでは3歳~10歳のお子様に適応されます。
3歳未満のお子様には料金がかかりません。
ツアーオプション
その他にも色々なオプションを取りそろえています。
オプション | 料金 |
---|---|
象乗り25分コース (/1頭) | 900 THB/2名様 |
象乗り50分コース (/1頭) | 1300 THB/2名様 |
首長族の村訪問 | 550 THB/1名様 |
ローカル市場訪問(ワローロット市場) | 300 THB/グループ |
ツアー後のガイド&送迎車延長利用(ガソリン代別途実費) | 450 THB/時間 |
このツアーの見所
ドイステープ寺院 |
チェンマイへ来てドイステープ寺院へ行かなければ、チェンマイへ来た事にはならない」とまで言われるほど、チェンマイで代表的な寺院です。 |
メーサーエレファントキャンプ |
イで飼育されている象は本来、森で材木の運搬を担う重要な役割があり、重用されてきました。歴代王朝も国旗に象の絵をあしらわれるなど、その地位は高いといえました。 |
チェディ・ルアン寺院 |
1411年セーンムアンマー王によって建てられた寺院で、かつて、現在バンコクのエメラルド寺院に安置されている、エメラルド仏が安置されていたと言われています。 |
チェット・ヨート寺院 |
チェット・ヨートとはタイ語で7つの尖塔という意味です。基壇の上に、高い仏塔を中心に7つの尖塔が立っています。1455年、ランナー王国9代目の王ティロカラートによって建設され、建築様式はインドのブッタガヤのマハーボーディー寺院をモデルにしたといわれます。基壇には様々な姿の天上の神々が刻まれており、その容姿はやはりインド的です。 |
プラシン寺院 |
1345年バーユー王によって建てられた寺院で、チェンマイで一番格式の高い寺院とされています。 |
サンカムペーン手工芸品家内工場センター |
タイの手工芸品、民芸品は世界的にもとても有名です。タイシルク、セラドン焼き、銀製品など、全ての 工芸品は、職人の手によって慎重、かつ心を込めて作られたもので、それぞれの工場からの完全保証付きです。また、工場にはたいてい小さな工房があり、見事 な職人芸を見学することが出来ます。きっとあなたの心に残る、素敵なお土産を見つける事が出来るでしょう。 |
カントークの意味とディナーショー |
カントークとは、タイ語を話し、米を常食としている文化を持つ人々が、特別の行事のときに、食事として使う低い台足のついた丸いテーブルを意味します。台が低いため、みんなが床に座って卓を囲み一緒に食事を行います。 カントークには2つの種類があり、ひとつはユアン・カントークと言われて、チーク材で作られ、主に北部タイ(チェンマイ)の地域で使われます。もうひとつはラオ・カントークと呼ばれているもので、竹と藤で作られており、タイ東北部(イサーン)、ラオス、中国南部のシプソン パンナの人々によって使われてきています。また、一部の山岳民族もラオ・カントークを生活に取り入れて利用しています。 ランナータイ時代(1200年代~)の昔から結婚式、新築祝い等の儀式の際の食卓として使われてきています。儀式以外で使われるようになったのはきわめて最近になってからです。 容器の中の料理がなくなると自動的に追加されることが習慣となっています。 ショーも終盤にさしかかると、踊り子に混じって皆で踊ることができます。恥ずかしがらず旅の思い出に是非ご参加を。 |
Video
ツアーの催行について
- ツアーは基本的に雨天でも決行です。
- 天候やそれによる交通状況によりツアーが催行できない場合は出来るだけ早く連絡致します。
- 天候等の事情により、ツアースケジュール・アクティビティの変更や中止になる場合があります。 ご了承ください。
- 貴重品・お荷物の管理はお客様ご自身でお願いします。