
バンコク発 プライベートツアー
日本語ガイドが専用車でご案内するプライベートなツアーです!
ハッピーツアーのプライベートツアーは、日本語ガイドがご案内するお客様だけのツアーです。快適で忘れられない旅のひと時を演出・サポート致します。お一人様からお友達同士、カップル・夫婦、会社の仲間、大人数の旅行まで!皆様に合ったツアーをセッティング致します。
ツアーリストになくてもご要望に合わせて旅程をカスタマイズしてご提案できますので、ご要望は何でもお申し付け下さいね!
バンコク発 プライベートツアー (半日ツアー)
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小舟に乗ったまま売買をするタイの伝統的な市場 |
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![]() ![]() 象が演じる数々のショー、ワニとワニ使いの |
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![]() ![]() バンコク市内を一望できるプーカオトーン♪ |
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![]() ![]() ![]() 涼しい午前中のうちにコンパクトに観光できるアユタヤ半日ツアーです。 |
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![]() ![]() 世界遺産”アユタヤー遺跡群”を半日で駆け巡ります。 |
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![]() ![]() ![]() 世界遺産”アユタヤー遺跡群”を午後から半日で駆け巡り、 |
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![]() ![]() ![]() 日本でも度々テレビで紹介される線路市場です。 |
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![]() ![]() タイならではの光景が見られます♪ |
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![]() ![]() 土日限定開催のタイ国内最大巨大市場でお買い物! |
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![]() ![]() ![]() 願い事がかなうタイの有名パワースポットへ! |
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![]() ![]() 願いをかなえにタイの有名パワースポットへ! |
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![]() ![]() 世界遺産”アユタヤー遺跡群”のライトアップされた情景 |
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![]() ![]() ユネスコの文化遺産保存賞受賞したタイ人観光客に人気の |
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![]() ![]() ![]() バンコク市内を縦断する広大なチャオプラヤー川を |
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![]() ![]() ![]() バンコク市内を縦断する広大なチャオプラヤー川を |
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![]() ![]() タイといえばニューハーフショー! |
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![]() ![]() 素手で敵兵を倒す武芸から発祥したタイの国技『ムエタイ』 |
※年末年始,ローイグラトン,ソンクラーンなどの期間は、特別価格となる場合があります。お問い合わせください。
バンコク発 プライベートツアー (1日ツアー)
スコータイ発 プライベートツアー
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※年末年始,ローイグラトン,ソンクラーンなどの期間は、特別価格となる場合があります。お問い合わせください。
チェンライ発 プライベートツアー
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※年末年始,ローイグラトン,ソンクラーンなどの期間は、特別価格となる場合があります。お問い合わせください。
☆バンコク近郊おすすめの見所☆
王宮とワット・プラケオ(エメラルド寺院) |
現王朝の祖・ラマ1世によって建設されました。歴代の国王もかつてはこの宮殿に住んでおられましたが、先代の死をきっかけに、現国王・ラマ9世は、チットラーダ宮殿に居を移されました。しかし現在でも国王の戴冠式をはじめ重要な行事はこちらで行われております。 ワット・プラケオ(エメラルド寺院)は1782年のバンコク遷都に合わせて建設されました。本堂に祀られている本尊がエメラルドのような色をしたヒスイで作られている為、『エメラルド寺院』と呼ばれています。 そのエメラルド仏は高さ66cm、幅48.3cm、現王朝の別名にもなっているラッタナコーシン(インドラ神の宝石)という名を持ち、年に3回、儀式と共に国王自らが衣装を取り替えます。 |
ダムヌン・サドゥアック水上市場 |
ここ『ダムヌン サドゥアック』は政府が伝統的な文化の保護と観光客誘致のために整備したもので、現在では観光地化されてはいますが、昔ながらの水上市場の雰囲気はたっぷり。 市場は早朝から14:00頃まで見られますが、最もにぎわう時間帯は7:00~9:00頃です。 |
ワット・プラ・マハータート |
この寺院もやはりビルマ軍によるアユタヤー陥落時に破壊され、仏像はことごとく首から切り落とされたと云われています。今でも樹木に取り込まれた仏像の頭部(右写真)や胴体から下だけが残る数々の仏像がその当時の面影を残します。 寺院の建築は、中央にロッブリー様式の大きな仏塔があり、その回りを小さな仏塔が囲み、その回りを回廊が囲んでおり、礼拝堂と仏堂が東西にあったと推測されています。 |
泰緬鉄道 |
ビルマ方面への物資輸送に不可欠な生命線と位置づけられ、連合国軍捕虜(主に英国兵)を多数徴用、わずか1年で完成にこぎつけましたが、その為に7000人近くの捕虜の犠牲者が出たといわれています。 鉄道工事でも多くの犠牲者を出した「アルヒル桟道橋」と呼ばれる断崖地帯では時速約5km/hで徐行通過しします。そのときの窓から眺める断崖はスリルを乗客に伝えます。 カンチャナブリーに来たならぜひ体験いただきたいコースです。 |
ディナークルーズ |
スリン象祭り |
このお祭りのために、バンコクから北東に約500Km離れたスリンへタイ全土から300頭以上も集まります。 なぜこんな田舎なスリンで行われるかと言いますと、神の化身と言われている白象を初めてとらえ、初代国王に寄進した人物がスリン出身、クイ族の男性だったことからのようです。 バンコクから陸路での長距離移動になりますが、バンコク都心とは全く異なり、道中の風景も新鮮で楽しんで頂けると思います。 |
ピマーイ遺跡 |
時代的にアユタヤやスコータイよりも古く、クメール帝国がタイ中部を勢力圏に納めていた時代のクメール遺跡として非常に重要な位置付けとなります。 遺跡は厚い石の塀に囲まれ、正面には蛇神ナーガ(ナーク)、中央には28mの塔がそびえる神殿が配置されています。 また、最も権勢を誇ったアンコール朝の王、ジャヤバルマン7世のものと推定される石造も安置されています。 クメール帝国時代に信仰されたヒンドゥー教の神々が石版などの上に掘り込まれており、非常に興味深いです。 |