


















丘の上からの絶景♪そして極彩色の天井画が素晴らしい!
バンコク市内のほぼ中心部にあるワット・プーカオ・トーン(意味は文字通り黄金山寺院)は麓は涼しさすら感じる林のような木々が植えられ、チェディのある山頂からはバンコク市内が一望できる絶景♪ワット・パークナムはインスタグラムなどでも有名になった極彩色の天井画とそのすぐ下にあるエメラルドグリーンガラスで作られた巨大なストゥーパ(仏塔)のレプリカが見どころです♪
ツアーの旅程
- AM8:20/PM13:20 ホテル
へお迎えに上がります。
- ワット・パークナームへ到着 境内散策
- ワット・プーカオ・トーン到着 境内散策
- AM11:30/PM 16:30頃 ホテル
へお送り致します。
料金に含まれているもの
- 専用送迎車/日本語ガイド/各入場料
料金に含まれていないもの
- お飲み物
お一人様当たりの料金
ご人数 | お一人様当り価格 | ご人数 | お一人様当り価格 | |
---|---|---|---|---|
1名様 | 2,550B | 4名様 | 990B | |
2名様 | 1,480B | 5名様 | 920B | |
3名様 | 1,140B | 6名様 | 880B | |
7名様以上はお問い合わせくださいませ |
子供料金は3歳~12歳までのお子様が適用されます。
※現地オプションにて象乗りも可能です
Video
☆このツアーの見所☆
ワット・プーカオトーン(バンコク) |
アユタヤ王朝(1351~1767年)から存在する古い寺院で、もともとは「ワット・サケー」と呼ばれていましたが、バンコク王朝が創設された1782年に現在の「ワット・サケット」に改名されました。「ラーマ1世」が即位する際、ここで散髪してから儀式に臨んだと伝えられています。 そして、プーカオトーンは1860年代、現王朝であるチャクリー朝のラーマ3世がアユタヤ王朝時代に築かれたアユタヤのワット・プーカオトーンを模して作らせ、ラーマ4世、ラーマ5世と3代、80年以上の歳月をかけて完成させたと言われています。ラーマ5世の時代には2度に渡りお釈迦様の遺骨である※仏舎利が納められたとされ、タイの仏教徒にとって、非常に重要な場所とされています。 ※仏舎利とは本来、釈迦の遺骨・遺灰・毛髪などであり、このような仏舎利を「真舎利」「真身舎利」といいます。しかし真舎利は入手が困難で数も限られ、各国で仏舎利の代替品を塔に納めるようになりました。(おそらくここの仏舎利もそういったものだと推定されます) |
ワット・パーク・ナム |
エメラルドグリーンのガラスで作られたストゥーパ(仏塔)とその頭上にある極彩色の天井画の組み合わせがとても幻想的です。 ガラスで作られたストゥーパ(仏塔)が意外に大きくてびっくり♪ |